三尾

こんにちは。
紙バンドクラフト教室ニコはな 三尾愛子です。

初心者さん3名で基礎レッスンを行いました

基礎レッスンに、3名の生徒さんが参加してくださいました。

今回作った作品は、丸底かごです。

同じ作品を作っていても、選ぶ色や込められた思いは一人ひとり違います。

お一人は、明るいグリーン系を選ばれました。

「息子に『僕も使えるかごを作って』と言われたので、息子が好きな色を選んでみました。」

と、笑顔で話してくださいました。

完成したかごを使う人のことを思い浮かべながら作る時間は、とても温かくて、いいなぁと感じました。

別の生徒さんは、落ち着いた茶色を選ばれ、

「この色を見ていると落ち着きますね。」

と話しながら、ゆったりとした気持ちで編み進められていました。

そしてもうお一人は、以前わたしが作ったバッグをご覧になり、その色を参考に紺色を選ばれました。

同じ作品でも、それぞれの「好き」が詰まった、世界に一つだけのかごが少しずつ形になっていきました。

それぞれのペースを大切にしたレッスン

レッスン中は、皆さんでおしゃべりを楽しむ時間もあれば、黙々と集中して編む時間もありました。

「先生、ここはこれで合っていますか?」

と確認しながら進める場面もあり、その都度一緒に確認しながら進めていきました。

同じ作品でも、作るスピードは人それぞれです。

わたしのレッスンでは、その方のペースに合わせて説明をしています。

少人数だからこそ、一人ひとりの進み具合を見ながら、その方のタイミングに合わせてお伝えすることを大切にしています。

焦らず、自分のペースで進められることも、少人数制レッスンの魅力の一つです。

(レッスン風景)

「先生にもそんな時代があったんですね」

レッスンの途中で、わたしが昔作った作品を皆さんにお見せしました。

今見ると、ちょっと恥ずかしくなる作品です。

当時は本や動画を見ながら一生懸命作っていましたが、思うように編めず、何度もやり直していました。

なんでわたしが編むと、見本とは違う作品になるんだろう?とずっと疑問に思っていました。

(本を見て作った作品。形が台形ですが、見本はまっすぐな形のバッグです。笑)


この作品を見た生徒さんが

「先生にもそんな時代があったんですね。」

と声をかけてくださいました。

実は、このバッグの作品も、今回皆さんが挑戦した、同じ大きさの輪を作って編む「輪編み」で作ったバッグでした。

わたしは、独学のときに輪編みで何度も失敗した経験があるので、輪編みがとても苦手でした。

本やYoutubeを見ても、どこが大事なポイントなのかは載っておらず、わたしが作る作品はどれも「ちょっとなぁ・・・」というものばかり。

わたし自身が「できない」を経験してきたからこそ、レッスンでは生徒さんの不安な気持ちに寄り添いながら、分かりやすくポイントをお伝えしたいと思っています。

「できた!」の笑顔が何より嬉しい時間

完成した丸底かごを手にした皆さんからは、

「可愛くできた!ほんとにかわいい〜♡」

「この底の作り方、とってもいいですね。」

「今日は時間内に完成できてよかったです。」

と嬉しい声が聞こえてきました。

皆さんそれぞれ、とてもきれいで可愛らしい作品が完成しましたよ^^

(生徒さんの作品)

作品が完成したことももちろん嬉しいのですが、それ以上に嬉しかったのは、生徒さんが笑顔で帰られたことです。

最初は少し緊張されていた皆さんが、完成した作品を見つめながら笑顔になっている姿を見て、

「今日もクラフトバンドを楽しんでもらえて本当に良かったなぁ^^」

と感じました。

わたしの教室は、作品を作るだけの教室ではありません。

作品づくりを通して、

「わたしにもできた!」

そんな小さな自信を持ち帰っていただける場所でありたいと思っています。

一つひとつの「できた!」を積み重ねながら、クラフトバンドの楽しさを感じていただけたら嬉しいです。

「わたしも、かわいいかごを作ってみたい」
「いつか、自分で作ったバッグでお出かけしたい」
「本やYoutubeじゃなくて、対面で教えてもらいたい」

と思われた方は、まずはクラフトバンド体験レッスンへお越しくださいね。
お待ちしています。

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