三尾

「家と仕事の往復で、毎日が同じように過ぎていく」

そんなふうに感じることはありませんか?

仕事や家事、育児など、やることに追われていると、自分のために使える時間は後回しになりがちです。

わたし自身も、クラフトバンドに出会う前は、自分の趣味とよべるものがなく、毎日を慌ただしく過ごしていました。

けれど、ほんの10分、15分でも自分の好きなことに集中する時間を持つようになってから、少しずつ生活に変化が生まれました。

この記事では、私自身がクラフトバンドに出会った経験を通して感じた、「自分のための時間を持つこと」の大切さについてお話しします。

家事と育児に追われ、自分の時間がなかった頃

クラフトバンドを始める前のわたしは、特にこれといった趣味がありませんでした。

仕事をしていた頃は、家と仕事の行き帰り。

家に帰れば、育児や家事があります。

仕事が終わったからといって、そこで一日が終わるわけではありません。

子どものことをして、家のことをして、気がつけば一日が終わっている・・・。

そして、また次の日がやってくる。

そんな毎日でした。

仕事をしていない時期もありましたが、育児や家事に追われる生活には変わりありませんでした。

娘のお世話をしながら家事をして、娘が寝たら自分も休む。

そんな生活の中で、「自分が好きなことをする時間」は、ほとんどありませんでした。

毎日が忙しく過ぎていく一方で、何か物足りない。

そんな感覚がありました。

もちろん、娘との時間は大切でしたし、家事や育児も大切です。

でも、自分自身のことは、いつも後回しになっていました。

自分が何かを楽しむ時間を持つことは、当時のわたしにとって、ちょっと贅沢なんじゃないかと思っていました。

クラフトバンドとの出会いは、友人に誘われたサークルでした

そんなわたしがクラフトバンドを知ったきっかけは、友人に誘ってもらったハンドメイドサークルでした。

そのサークルに、クラフトバンドでかごを作っている先生が来てくださったんです。

そこで初めてクラフトバンドを知りました。

それまでクラフトバンドというものを知らなかったわたしは、かごを作れることに興味を持ちました。

そして実際に作ってみると、とても楽しくて。

少しずつ形になっていくのが面白くて、気がつけば夢中になっていました。

「こんなふうに自分でかごを作れるんだ!」

そんな驚きもありました。

それまで、毎日の中で何かに夢中になる時間は、ほとんどありませんでした。

育児や家事をしていると、常に頭のどこかで「次はこれをしなくちゃ」と考えています。

ところがクラフトバンドをしているときは、目の前のことに集中できる。

手を動かしている間は、他のことを少し忘れられる。

その時間が、わたしにとってとても新鮮でした。

クラフトバンドとの出会いは、わたしにとって単なる「新しい趣味」との出会いではありませんでした。

忙しい毎日の中で、自分自身に目を向けるきっかけになりました。

娘が寝た後の10分が、私にとって大切な時間になった

クラフトバンドを始めてからは、娘が寝た後や、娘が幼稚園に行っている間に、少しずつかご作りを楽しむようになりました。

もちろん、まとまった時間が取れるわけではありません。

家事もあります。

育児もあります。

やることはたくさんあります。

だからこそ、「今日は1時間クラフトバンドをしよう」と考えるのではなく、ほんの少しの時間でもいいから、自分のために使ってみる。

10分、15分くらいの時間でも、クラフトバンドを手に取ってみました。

すると、その時間は不思議なくらい、目の前のことに集中できるんです。

「次はここを編もう」

「ここまでできたら、今日は終わりにしよう」

そんなふうに手を動かしていると、家事のことも、その日のことも忘れて夢中になれたんです。

ただ、目の前のかご作りに集中する。

その時間が、私にとってとても心地よかったんです。

「たった10分だから意味がない」

そんなことはありませんでした。

私にとっては、その10分、15分が、気持ちを切り替えるための大切な時間になっていきました。

夢中になる時間が、気持ちをリフレッシュしてくれた

忙しいと、「自分の時間」というと、何時間も自由に使える時間を想像してしまうかもしれません。

でも、わたしがクラフトバンドを通して感じたのは、ほんの短い時間でも、自分の好きなことに集中できれば、気持ちは変わるということでした。

10分でも15分でもいい。

その時間だけは、自分のために使う。

すると、気持ちがリフレッシュされます。

そして、「またちょっと頑張ろうかな」と思えるんです。

これは、わたし自身が実際に経験して感じたことでした。

それまでのわたしは、家事や育児を頑張ることが当たり前で、自分のことは後回しになっていました。

でも、自分の時間を持つようになってから、生活にメリハリが出てきました。

ずっと頑張り続けるのではなく、途中で自分の好きなことをする。

そして、気持ちをリセットして、また日常に戻る。

私にとってクラフトバンドは、そんな時間を作ってくれるものでした。

クラフトバンドをしている時間そのものが楽しい。

作品が少しずつ形になっていくのも嬉しい。

そして、作り終えた後には「また頑張ろう」と思える。

この小さな変化が、忙しい毎日の中では大きかったんです。

自分の時間を持つと、家族にも優しくなれた

そして、もう一つ大きかったのが、気持ちにゆとりが生まれたことです。

自分の時間を持つようになると、不思議と気持ちが穏やかになっていきました。

以前なら、疲れていて余裕がなくなってしまうような場面でも、少しだけ気持ちを切り替えられる。

娘に対しても、以前より優しく接することができるようになったと感じました。

「自分の時間を持つこと」と聞くと、自分だけが楽しむことに申し訳なさを感じる方もいるかもしれません。

わたし自身も、最初から「自分のために時間を使おう」と考えていたわけではありませんでした。

でも、実際にやってみると、自分のための時間を持つことは、自分だけのためではないんだと感じるようになりました。

自分の気持ちに少し余裕ができる。

すると、家族にも優しく接することができる。

仕事や家事、育児にも、また少し前向きな気持ちで向き合える。

そんなふうに、少しずつ良い方向に回り始めたように感じたんです。

毎日を頑張るためには、ずっと頑張り続けることだけが必要なのではないんだなと思いました。

途中で少し立ち止まって、自分が好きなことをする。

自分の気持ちを整える時間を持つ。

それも、毎日を大切に過ごすために必要なことなのだと、自分の経験から感じました。

クラフトバンドは「作品を作る」だけではありません

クラフトバンド教室を開催するようになった今、わたしはクラフトバンドには作品を完成させること以外にも、大切なものがあると思っています。

もちろん、自分でかごを作れるようになることは嬉しいです。

完成した作品を見たときの達成感もあります。

でも、それだけではありません。

作っている時間そのものが楽しい。

目の前のことに夢中になれる。

少しの時間でも自分のために使える。

教室で人と話すことができる。

「私にもできた」と思える。

そうした小さな積み重ねが、毎日の気持ちを少しずつ変えてくれることがあります。

だから、わたしは「クラフトバンドを上手に作れるようになること」だけを教室の目的にはしたくありません。

わたし自身がそうだったように、忙しい毎日の中で、自分のための時間を持つきっかけになってほしいと思っています。

クラフトバンドを始めたことで

  • 生活の中に少し楽しみが増える
  • 教室に行く日が楽しみになる
  • 完成した作品を見て、「私にもできた」と嬉しくなる

そんな小さな喜びを重ねていくことが、毎日の中の笑顔にもつながっていくと思っています。

わたしが大切にしているのは、作品だけではありません。

その作品を作る過程で生まれる、生徒さん自身の気持ちの変化も大切にしたいと思っています。

忙しい毎日の中にも、自分のための時間を

家事や育児、仕事をしていると、自分のことはつい後回しになってしまいます。

「もう少し時間ができたら」

「子育てが落ち着いたら」

「仕事が一段落したら」

そう思っているうちに、時間は過ぎていきます。

自分のための時間は、長い時間でなくてもいいと思います。

わたしがクラフトバンドを始めた頃も、まとまった時間があったわけではありません。

娘が寝た後の少しの時間。

娘が幼稚園に行っている間の少しの時間。

そんな隙間時間にクラフトバンドを楽しむことで、わたしは気持ちをリフレッシュすることができました。

そして、「また頑張ろう」と思える自分に戻ることができました。

もし今、毎日が家と仕事、家事や育児の繰り返しで、「何か少し変えたいな」と感じているなら、自分の好きなことをする時間をほんの少し作ってみるのもいいかもしれません。

10分でも15分でも、自分のための時間を持つ。

その小さな時間が、思っている以上に心を軽くしてくれることがあります。

わたしにとって、そのきっかけになったのがクラフトバンドでした。

そして今は、わたしが感じた「自分の時間を持つ楽しさ」を、教室に来てくださる方にも感じてもらえたら嬉しいなと思っています。

クラフトバンドは、特別な人だけが楽しめるものではありません。

わたし自身、最初から器用だったわけではありません。

だからこそ、「やってみたいけれど、自分にできるかな」と思っている方の気持ちにも寄り添いたいと思っています。

作品を作ることを楽しみながら、自分のための時間を持つ。

そして、「わたしにもできた」と思える瞬間を少しずつ増やしていく。

そんな時間を、教室で一緒に過ごしていただけたら嬉しいです。

クラフトバンドをやってみたいなと思われた方は、まずはクラフトバンド体験レッスンへお越しくださいね。

\

体験レッスン

参加者募集

/